iPhone16販売で、iPhone15とiPhone14の投げ貸しがお盛んな今日この頃です。なのに、iPhone13の投げ売りはないですよね。なんでやねん。キャリア・サブブランドのiPhone13は高い。リユース(中古)のiPhone13も高い。
iPhone13の投げ売りは12月or3月なのかな!?
スマホ買うなら最低でも128GBは欲しい。64GBだとあっという間に容量がなくなる。
今月(9月)は決算期、さらに今年の3月に契約していれば6か月ということは、MNP弾として使える。さらに6か月後は3月の年度末にまたMNP弾として使える。現在保有しているUQmobileとYmobile回線がMNP弾です。
個人的には投げ貸しはイヤなんです。だから買取が絶対です。新品がいいけど、新品の買取価格は高い。なので中古でもOK牧場。iPhoneって中古でもぜんぜんOK牧場です。現在メインで使用しているiPhone12mini(128GB)はYmobileの中古品ですがぜんぜんOK牧場です。
今回のYmobileは条件的に無理。ということで、UQmobileに乗り換えです。悩みに悩んで決めたのが、ゲオモバイルのiPhone11(128GB)状態B一括2,200円とau Certified iPhone 12 Pro(認定中古品)27,500円です。どちらも事務手数料3,850円がかかります。
iPhone11は5Gに対応していない。iPhone12Proの方がチップが新しい、サイズもコンパクトで軽い。で、カメラもなんか3つある。ボトムズのような感じだ。価格は、25,000円ほど高いが、今後のことを考えるとiPhone12Proだな。ということでiPhone12Proを購入しました。と、言っても審査待ちだけどね。
現在のiPhone11とiPhoe12Proの買取価格をイオシスで調べてみた。なーにー、やっちまったなー! です。
iPhone11の買取価格が、32,000円から22,000円です。ということは、本体価格2,200円+事務手数料(3,850円)=6,050円。差額は、25,950円から15,950円です。
iPhone12Proの買取価格が、52,000円から36,000円です。ということは、本体価格27,500円+事務手数料(3,850円)=31,350円。差額は、20,650円から4,650円です。
どちらも今すぐ売れば利益は出ますが、現時点ではiPhone11の方が利益率高い。あーあーあーあーです。でも、売らないけどね、2年から3年は使うけどね。でも、2年後、3年後は買取価格に差が出るよね。iPhone12Proの方が利益率あるよね。と、自分に言い聞かせています。
ま、転売目的ならショック大ですが。メイン機で使う予定なので・・・ってかんじです。