2025年3月に2024年度最大のキャンペーンが行われます・・・たぶん。だって、年度末ですから。少しでも売り上げ上げたいよね。iPhoneの一括販売はないけど、実質販売は継続されています。さらにキャッシュバックもね。
前回、前々回のブログにも書きましたが、お得にキャンペーンを利用するには称しているスマホの契約を把握すること。どこと契約しているか、6か月以上契約しているか。そして、通信費を抑えるために光回線もスマホを一緒に乗り換える。この準備ができればあとは3月までただ待つ。それだけです。
しかし、ゲオモバイルが3月までの間にちょこちょこ魅力的なキャンペーンをしてくるんですよ。iPhoneSE3一括1円とか、iPhone12mini一括1円とか、中古だけどやばいよね。レンタルより自分のものにしたいよね。状態Aならかなりきれいです。ただ、バッテリーははずれが多い。なので、バッテリー交換は必要。バッテリー交換もだいぶ安くなったのでありだと思います。
嫁妻奥さんと子供2人の乗り換えは決まっているけど、自分の所有しているスマホをどうしようか悩んでいます。なんやかんやで維持費がかかるからね。最低でも月1,200円かかる。アメブロろまんのメインスマホ、嫁妻奥さんのスマホ、次男のスマホはÝmobile、これは決定です。契約内容はアメブロろまんと嫁妻奥さんはSIMのみ、次男は実質でiPhone14 or iPhone15です。キャッシュバックは5万円ぐらいかな。長男はUQmobileのSIMのみ25,000円かな。で、キャッシュバック75,000円を予定。でも、アメブロろまんのサブスマホとiPadもUQにSIMのみ乗り換えで5万円するかな。125,000円
で、povo2台をどうしようかと悩んでいます。サブ2台乗り換えるか、サブ4台乗り換えるかなんだよね。事務手数料、回線維持6か月で計算してみた。内訳は、6台乗り換え（1台キャッシュバックなし）、８台乗り換え（1台はキャッシュバックなし）、こんな感じです。スマホ8台所有、そのうち4台はメインで使用するので、4台分の回線維持（月の通信費）は省きました。
この条件で計算すると、サブ機2台の場合だと87,500円のキャッシュバックの恩恵、サブ機4台だとキャッシュバック115,400円の恩恵を受けます。事務手数料、6か月間の回線維持費を最引いてこの額ならサブ機4台乗り換えですね。で、UQに乗り換えたサブ機は6か月後にpovoですね。これで、2台の維持費はほぼかからない。
と、捕らぬ狸の皮算用をして3月まで待ちます。12月26日からスマホの一括・実質販売がなくなるとネット界隈では騒いでいましたが・・・ぜんぜん通常運転でした。なので、2025年の3月は期待しています。
ただ、それまでにiPhoneの中古販売で魅力的なのが出てきたら・・・おとなしく待てません。
