iOS16がリリース・・・iPhoneSE(初代)は対象外(涙)


2022年9月13日(火)にiOS16がリリースされました。iOS 16の対応機種は「iPhone 8」「iPhone SE(第2世代)」以降となります。iOS 15までは対応していた「iPhone 6s/6s Plus」「iPhone 7」「iPhone SE(初代)」が非対応になりました。

我がiPhoneSE128GB(初代)、最新OS対象外です。あーあーあーあーです。でも、もう少し使います。ドラゴンクエスト ウォーク&タクトが遊べなくなったら機種を変更します。アプリが使えなくなる・・・・それぐらいかなとアメブロろまんは考えています。

スマホは、電話、メール、ネット(ブラウザ)が使えれば基本いいかな。でも、アプリはいるよね。ゲームだけなく、便利なツールがアプリでありますからね。アプリが使えないとガラケーやもんね。

アメブロろまん、初代iPad_miniも使用しています。主にamazonプライムビデオの視聴に使用しています。めっちゃ遅いですが、映画、アニメ、ドラマは問題なく視聴できます。作品がはじまればストレスなく楽しめます。動画がカクカクするようなことはありません。OSは、iOS9.3.5です。

iOS9.3.5ですから、ほとんどのアプリが対応していません。YouTubeのアプリも利用できません。YouTubeは、ブラウザーだと利用できます。Chrome(ブラウザアプリ)を利用しています。

OSに対応していないとアプリは使用できません。なので、古いOSに対応しているアプリをダウンロードする必要があります。でも、ないんだよね。だから、アメブロろまんは、iPhoneSE(初代)とiPad_miniのアカウント(アップルID)を同じにしています。

なんで!? 同じアカウントにすることで古いOSに対応したアプリがインストールできるかもしれないからです。過去にiPhoneSE(初代)でダウンロードしたアプリがアカウントに記録されています。アメブロろまんの場合は、iPhone5c、iPhone6s、iPhone8も利用してたな。要は、Apple_IDでダウンロードしたアプリがすべて記憶されています。これが重要なんです。


だから、iPad_mini(初代)でAPP_Storeを開いて導入済みのボタンを押せば、アメブロろまんのApple_IDでダウンロードしたアプリがタコさん表示されます。ダウンロードしたいアプリがあればインストールです。運がよければ古いOSに対応したバージョンのアプリがインストールできます。

古いOSに対応していなくてもアプリはインストールできますが動きません。DAZNのアプリをインストールしようとしたら「互換性がありません」と表示されました。無視してインストール・・・当然動きません。即効で削除です。ポケモンGOもダメでした。クラロワは大丈夫でした。

おそらくiPhoneSE(初代)も最新のOSにしか対応しないアプリ以外は利用できると思います。問題はアプリよりもバッテリーだな。バッテリーの状態83%か。モバイルバッテリーを持ち歩けば大丈夫。最終集団はバッテリーの交換。まだ大丈夫かな(在庫ある)!? 費用は5,000円程度だった気がする。

iOS16、最高! すばらしい。ネットニュース、YouTubeで動画がアップされていますがよくわかりま千円です。ということで、Appleの公式サイトで確認。

■iOS16(アップル公式サイト)

iOS16(アップル公式サイト)で、さらに詳しく・・・・なんかいっぱいある。こんなこと、あんなこともできる。スゲー・・・・でも、やっぱセキュリティだよね。下記は、Apple公式サイトからの引用です。

「重要なセキュリティアップデートが一段と早くあなたのデバイスに届きます。これらのアップデートは、通常のソフトウェアアップデートの間に自動で適用されます。この新しいセキュリティモードは、ごくまれにデジタルセキュリティを脅かす深刻な標的型攻撃を受けた際に、極めて高い保護を提供します。デバイスの防御をさらに強化するとともに、特定の機能を厳しく制限して、金銭目当ての高度な標的型スパイウェアによって利用される可能性のある攻撃対象領域を大幅に小さくします」。

セキュリティを考えると新しいOSに対応していない端末を使う・・・・って、思っちゃいますね。