なんで転売屋がトップ表示やねん、amazonのニンテンドースイッチの販売方法に異議あり! 

異議あり! これは、逆転裁判のキメ台詞です。逆転裁判、カプコンの人気ゲームです。面白いですよ。アメブロろまんは、全シリーズ遊びました。ただ、最近は言いがかりじゃね・・・・なーんて思ったりもしちゃいます。ま、それはさておき、今日もamazonのニンテンドースイッチの販売方法に納得がいかないアメブロろまんです。

そう、なんで転売屋がトップ表示やねん。これです。ま、転売屋の方が販売価格が高いのでamazonに入る手数料が大きくなるから・・・・なーんて考えちゃいます。手数料10%だからね。アップルの手数料30%と比べれば安いけど。

そんな話ではない。我々消費者は、定価(メーカー小売希望価格)、もしくは安く買いたいんじゃー! もちろん新品をね。

中古、バッタもんは嫌。新品がいいんじゃー。だって、スイッチのjoyコン(コントローラー)は、貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱と、Dioみたいに叫んじゃいましたよ。でも、そんなことはありません。少しデリケートでもいいましょうか・・・・・壊れやすい。勝手にドリフト、ドリフト。スイッチをアップデートすれば大丈夫みたいですけど。

で、amazonのスイッチの販売方法というか、表示方法が気に入らん。これじゃ、転売屋しか買えないじゃん。トップページに定価で表示されたら、もう在庫なしです。言いきりは、あれなのでたぶん売り切れの場合が多いいです。

amazonのニンテンドースイッチの表記に異議あり! それは、何度も言いますが転売屋がトップ表示されることです。しかも、定価販売されているのに。これは解せん! 在庫がないのであればしゃーないですけど。

では、何が解せんかというと、これです。写真(スクション)で説明していきます。毎週火曜日の朝9時は、amazon恒例のニンテンドースイッチ定価販売祭りです。これは、多くの人が知っていると思います・・・・たぶん。


(C)amazon

9時になったらニンテンドースイッチの販売ページへ、レッツゴー! です。商品検索は、テレビゲーム → ニンテンドースイッチ → 本体 こんなかんじじゃないでしょうか。

ここでのスイッチの販売価格は転売屋価格です。なので、まだ定価販売は始まっていないと思いますよね。あまーい、あまずぎるよ。もしかしたら、定価販売始まっているかも!? グレーでも、ネオンでもいいからクリックしましょう。


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はい、スイッチの価格は転売価格です。当然と言えば当然です。でも、よーく見てください。少し見にくいですが赤まるで囲んだ部分にスイッチの定価価格32,978円が表示されています。そうなんです。スイッチの販売ページのトップは転売屋ですが、実は定価で販売されているんです。赤丸の部分をクリックしてみましょう。



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はい、amazonの販売ページが出現しました。もちのロンで価格は定価です。注意しないといけないのは、32,978円の定価を知っている人をダマす中古販売業者、転売屋、詐欺業者が出現です。PS5の時にありましたよね。桁を1つ上乗せ、カンマ付けずに表示して、キャンセル料7万円とかふざけた詐欺業者が。

実際、ニンテンドースイッチライトでアメブロろまんも引っかかりました。定価表示だったので、そのままクリックして進んで終了・・・・・あれ!? 価格が違う。amazonじゃない。本気か!? 本気と書いてマジと読む。しかも、キャンセル認めないと記載している。いやいや、あり得ないでしょう。価格定価だったじゃん。即効で、amazonと販売業者のメール送る、送る、送る。で、キャンセルOKとなりました。

必ず販売元・配送元がAmazonであることを確認ですね。アメブロろまんは、価格だけ確認して販売元を確認していませんでした・・・・っていうか、購入後に価格が変わるなんてあり得ないよね。


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でね、ニンテンドースイッチの本体一覧で定価表示がされていたら、ほぼ売り切れですね。もうお前は売れている・・・・あべし! です。でも、たまに在庫がある時がありますのでとりあえずクリックしてみましょう。ライトはこの状態でも楽勝で在庫あります。ライトは、amazonじゃななくてもヨドバシ、ビック等の店舗で買えると思います。なので、転売屋で買う必要はありません。

それと、アメブロろまんはスイッチ本体を表示されるときに左のサイドバーにある「在庫状況 在庫なしを含む」のチェックを外します。すると、こんな風に表示されます。ニンテンドースイッチ本ただけが表示されるのでスッキリして見やすいです。


ニンテンドースイッチ本体一覧 Amazon.co.jp


今日書いた記事は、ニンテンドースイッチだけじゃなくて、転売屋が群がるような商品では同じように転売屋がメインで、定価販売が隅の方に追いやられています。これって、転売屋の商品をamazonが売りたがっている。転売屋に定価で商品を買わせようとamazonがしているのではないか、不思議な力を感じざるを得ません(あばれる君:やりすぎ都市伝説)