ads.txt ファイルが含まれていないサイトがありますの対処方法(1)

Google AdSenseで、要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。

と、上記のようなメッセージが表示されるとあせりますよね。

これ、ほったらかしにしていると、要注意から警告になるみたいです。警告の次は、どうなるんでしょうね。

不安です。だから、対応しないとダメですよね。

あ、これGoogle AdSenseを利用しているアフィリエイターの問題です。なので、ふつうにブログやサイト運営をしている人には全く関係のない話でごじゃります。

でも、アフィリエイトをしている人には大問題です。

アメブロろまんも、Google AdSenseにログインすると、「要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります」と表示されるようになりました。

Googleで対応方法を検索して、実行しましたがぜんぜん問題解決しませんでした。

オーマイ、ゴッドです。


ネット上で、いろいろと対応策が紹介されていますが、全く役に立ちませんでした。

思わず、なんでやねん! と、叫んじゃいました。

ads.txtを作成してアップロード。これで問題解決なんだけど、

1) ”ISO-8859-1″ は誤った文字コードです。utf-8で作成してください。

2) BOM(byte order mark)が挿入されています。正しく取得できない場合がありますので、削除してください。

てなエラーメッセージが出る。

テキストメッセージ(utf-8)で作成したじゃん! BOM外したじゃん!

なんでやねーん! です。

ads.txtをutf-8で、BOM外して作成してアップロードすれば、OK牧場! らしいのですが、アメブロろまんのサイト、ブログは、全然前世です。漢字あってます!?

本気、であきらめたんですけど。本気と書いて、マジと読む。

ネット上にアップされてるads.txtに関する情報をうまくつなぎ合わせれば、なんとかなるかも!? はい、結論はうまくいきました。

では、その方法を次回の記事にて紹介します。